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2010.06.26 (Sat)

WX5完全運指表

サックス&ブラス・マガジン アルト・サックス 史上最強のフィンガリング・エクササイズ (CD付き)サックス&ブラス・マガジン アルト・サックス 史上最強のフィンガリング・エクササイズ (CD付き)
(2010/06/15)
板東 邦宣

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 おはようございます。
 きのう旅先で食べ過ぎたせいか、お腹が不調気味のSakeyです。

 板東さん著のフィンガリング・エクササイズの本が出版されたので、さっそく買いました。
 Sakeyの愛用しているWX5と、アルトサックスでは、そもそも運指が違うのですが、板東さんの演奏に憧れるのと、フィンガリングへの考え方は参考になるだろうというのと、エクササイズの譜面 を練習できることには変わりないだろうと思ってのことです。
 譜面のほうは、毎日の練習に少しずつ加えることにして、地道に進めているところです。

 さて、この本を読んで思ったのは、運指について、あんまり考えていなかったな~、ということです。
 WX5付属のマニュアルにも、基本的な運指が少し載っているだけなので、最初にそのとおりに覚えたのに加え、WX5にはほぼ全域に有効な、半音上げ、半音下げ、全音下げのキーがありますので、これだけで間に合わせてきました。

 しかし、早いフレーズに付いていけない初心者 の悲しさ、特にアルペジオなんて難しいですね。
 そこで、重い腰を上げました。
 すべてのキーのオン・オフの組み合わせに対して、必ず何かの音が出るはずです。
 実践にどの程度役に立つのか不明ですが、とりあえず、あり得る運指を全部調べてみました。
 調べ方は自分で吹いて音を確認し、エクセルに記録していくという原始的な方法。

 しかし、1日で完成しました。
 完成したのは、名付けて「完全運指表」!
 下の画像になります。(見たい方は画像をクリック!)

WX5運指表

 例えばですが、G(ソ)は普通、左手の人・中・薬指の3カ所押さえるのですが、完全運指表のの一番上にあるように、人差し指を離してものままだということに気付きました。
 なので、その上のC(ド)と、ソドソドソドー とやるようなときには、は左手中指の1カ所押さえですので、今回発見したの運指を使えば、薬指一本動かせば良いことになり、きっと楽なはずです。
 というようなことを、たくさん発見できるように、ウィンドシンセを吹くときには、この運指表を手元に置いて、常々考えるようにしたいと思っています。

 興味のある方は、ご活用ください。
 また、運指について良いノウハウなどお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてくださいね!

 きょうの記事は、ここまでです。
 もし完全運指表に興味のある方がいた時のために、追記に補足説明を載せておきます。

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テーマ : 楽器 ジャンル : 音楽

タグ : WX5

08:53  |  練習  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.06.19 (Sat)

楽器の紹介 ALESIS DEQ830



 おはようございます。
 最近は暑い日が続き、体調不良気味ながらも、省エネのため1500円で買ったUSB扇風機で我慢しながら、ウィンドシンセの練習に励んでおります、Sakeyです。

 今日は、買って1年経過した、イコライザのALESIS DEQ830について、書いてみます。
 Sakeyも何か買うときには、一生懸命各種レビューを探して参考にさせてもらいます。
 ご検討の方の、ちょっとでも参考になればと思います。

 上の画像は、Sakeyの楽器ラックですが、上から3つめの、LEDが曲線を描いているのが、DEQ830です。
 DEQ830の前は、ベリンガーのMiniFBQというものを使っていたのですが、ノイズが気になるので買い換えました。
 
 DEQ830を選んだ理由は単純で、メモリーできることです。
 たしか、その時点で、他にメモリー可能なのは、ベリンガーの上位機種しかありませんでした。
 およそ、ミュージシャンやエンジニアたる者、状況に応じてパライコのツマミをササッといじれるのが普通で、Sakeyの考えていることがおかしいのかもしれません。

 Sakeyとしては、音源のユーザメモリーに128個まで音色をセットできるので、音色ごとに、音源 & 外部イコライザ & 外部エフェクター(リバーブやコーラスで使用のM350)の3つの設定を同じプログラム番号に保存しておいて、呼び出せば演奏を始められる状態にしておかないと、収拾がつかないな~と思って、DEQ830を買いました。
 現にそうやって、今は約40音色をセットしていますが、ストレスなく、便利です。

 もう一つの狙いのノイズに関しても、取り替えた時点でグッと減ったと感じましたし、その後音源やオーディオ・インターフェイスも交換したり、配線を見直したりして、今では、ウィンドシンセを吹きながら、ノイズを意識することが、なくなりました。
 DEQ830自体は、これを通したから音が良くなるとかいったものではなく、淡々と仕事をこなすクールなやつといった感じです。

 この製品の付属マニュアル にも書いてあるのですが、イコライザというのは、使わないに越したことはない。使うならピンポイント。プラスでなくマイナス方向というのが、言われています。
 理由は、ノイズが増える、干渉が起きる、それなら音源を見直せ、といったことです。

 しかし、上の画像は、かなり派手にかけてますね。
 これは、テナーサックスの設定ですが、ロックやファンク向けに目立つ音を目指していて、こんな設定になっています。ノイズはないですが、問題は、これでも納得の音ではないということです。
 一切DEQ830で変更していない音色もいくつかあり、確かにそうであれば理想的です。

 30バンドもあって、設定がけっこう大変なので、その前にCUBASEのプラグインのイコライザで下調べをして、設定するときには、CUBASEのMIDI再生で音源を鳴らしながら、一つずつ調整することが多いです。

 では、特徴や使い方を、簡単にご紹介します。

DEQ830左

 上の写真、DEQ830の左半分です。
 25HZから20kHZまで、30バンドの、LEDと下に選択ボタンが並んでいます。
 選択ボタンを押して、下の写真の右端にある丸いエンコーダを回して、レベルを調整します。
 複数のバンドを同時に選択していじることも出来て、便利です。
 問題は、詰め込みすぎで、ボタンが押しにくかったり、バンド周波数の数字が読みにくかったりします。
 あと、レベル調整は0.5dB単位で出来ますが、LED表示は2dB単位なので、きれいなカーブにならず、微調整するときには、ちょっと不便です。(エディット中は、右側の数字ディスプレイに0.5dB単位で表示されます。)

 ちょっと間が空いて、もう一列LEDがあるのが、チャンネルのマスターレベルです。
 使いやすいので、Sakeyは、最近ここで、ウィンドシンセ音全体のマスターレベルの調整(音色ごとのボリューム差を減らすという意味) をしています。
 その右、青いボタンは、電源スイッチです。

DEQ830右

 右半分の写真です。
 8列LEDが並んでいますが、DEQ830は8チャンネルまで入力できて、別々にイコライジングできます。
 LEDはそれぞれのレベルのモニターです。その下のボタンで、エディットするチャンネルを選びます。
 Sakeyは、ウィンドシンセの左右の2チャンネルしか使っていませんが、新音源のMOTIF-RACK ESは、パラアウトも有りなので、そのうちもっと有効活用することになるかも知れません。
 ステレオリンク機能があって、左右同じ状態で、イコライジングすることが簡単にできます。

 その右にボタンが縦に並んでいるのは、バイパスなどです。

 その右に3桁の数字LEDがあって、写真ではプログラム番号"01"が表示されています。100までユーザプログラムを保存できます。
 数字しか表示できないと思ったら・・・、ユーティリティモードなどでは、左側の30列のLEDが英数字を表示してくれます。

 その右の丸いエンコーダで、データをワンステップずつ変更します。1回ごとにクリック感があって、キモチいいです。
 エンコーダを押すと、確定するようになっています。誤動作なんかを防止できて、使いやすいです。

 その下に、ストアとか、コンペアとかのボタンが付いています。

 値段は、今サウンドハウスで調べたら、45,500円でした。
 ちょっと高めでしたが、Sakeyにとっては、良き友になりました。
 最近のシンセは性能が高いので、アウトボードのイコライザが必要なことって少ないかもしれませんが、どなたかの参考になればと思います。

テーマ : DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 ジャンル : 音楽

タグ : DEQ830

09:06  |  楽器たち  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

2010.06.12 (Sat)

ヴァイオリンのしらべ

ヴァイオリンのしらべ ピアノ伴奏に合わせて1人でも楽しめる極上の21曲[ピアノ伴奏譜付き](CD2枚付き)ヴァイオリンのしらべ ピアノ伴奏に合わせて1人でも楽しめる極上の21曲[ピアノ伴奏譜付き](CD2枚付き)
(2008/06/30)
山中 美知子

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 おはようございます。
 Sakeyです。

 山中美知子さん監修の「ヴァイオリンのしらべ」を買いました。
 お目当ての曲は「チャルダッシュ」
 フィギュアスケートの浅田真央さんが、以前使っていましたね。

 「ヴァイオリンのしらべ」には、「不朽のスタンダード編」もあって、こちらは葉加瀬太郎さんの「情熱大陸」が目当てで、前から持ってました。

 ちょっと前に始めた、ピアノの先生とのコラボに、ウェイトが移ってきているSakey、クラシックのレパートリーが増えつつあります。
 ウィンドシンセの音色もいろいろと試すのですが、フルートかヴァイオリンに落ち着くことが多いです。ヴァイオリン

 
 ヴァイオリンの音は、今ひとつと思いつつ、ビブラートをかけると、それっぽい気分にもなるので、そのまんま使っていますが、「チャルダッシュ」なんかには、もーちょっと、激しいアタック感とか欲しいな~、なので、もうひと工夫せねば・・・です。
 (今は、こんな音です。)

 添付の模範演奏CDを聴きながら記事を書いていますが、それ以外にも演奏したい曲がたくさん。
 「G線上のアリア」、「亡き王女のためのパヴァーヌ」、「ラ・カンパネラ」とか・・・
 宇多田ヒカルさんの「First Love」や、井上陽水さんの「少年時代」なんかも、何度聞いてもキモチ良い曲で、レパートリーに加えたいもんです。

 では、これから、添付のカラオケCDに合わせて「チャルダッシュ」を練習します。
 いつかは、下の動画のように演奏できる予定です!!!!





テーマ : 楽器 ジャンル : 音楽

タグ : CLASSIC バイオリン

07:04  |  books  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.06.05 (Sat)

WX5で、BRASS2.0 を試す




 おはようございます。
 Sakeyです。今日もよろしく!

 Arturia社のソフトシンセ、"BRASS" のバージョン2.0が出たので、デモ版WX5で試してみました。
 "BRASS"は、Sakeyの使っている音源、YAMAHAのプラグインボードPLG150-VL と同じ、物理モデル方式です。
 音色は、トランペット、トロンボーントロンボーン2、サックスの3つのカテゴリがあって、それぞれに20から30くらいの音色がプリセットされています。

 ソフトシンセは、前にも、SaxLab2HALionOneM1 Leを試していて(この記事です)、正直期待してはいないのですが、理想は重たい機材一式を持ち運ぶよりは、ノートPCひとつで身軽に出かけたいので、やっぱり興味はあります。

 結論を先に言いますと、今の音源より、キモチいい音がするとは思えないので、買いません。

 しかし、トランペットとトロンボーンは、軽く動作するので、リアルタイムで使える可能性があります。
 以前試したソフト音源は、WX5の息を吹き込むと、CPUの能力オーバーで、バリバリ とノイズばっかり発生して、やる気を失います。

 SakeyのPCが、今となっては時代遅れ(WindowsXP、ペンティアム4、メモリー2ギガ) なせいもありますが、WX5を普通に吹くと、めちゃめちゃたくさんのMIDIデータを発生するので、こうなるんだろうと思います。

 それと比べると、これはストレスなく使えます。

 ところが、これがサックスになると、途端に重くてどうにもなりません。
 いろんな設定が可能なので、MIDIデータをあまり送らないようにするとか、工夫の余地はあるのでしょうが、サックスの音も、どうも変なので、試していません。

 研究すれば、WX5でも十分使えそうですが、EWIだとさらに専用の設定項目なんかがあって、良いんじゃないでしょうか? EWI USBとの特別バンドル版が発売されているくらいですからね。

 ソフト音源が希望の方、ハイスペックのPCをお持ちの方、お金を節約したい方だったら、試す価値あると思います。

 デモ版の使用期限が今日までなので、Sakeyは、今日で"BRASS"とお別れですが、せっかく仲良くなったので、3つの音色で、"Amazing Grace" を吹いたものをアップします。
 なお、どの音色も、まともな演奏ではないのですが、Sakeyの研究不足、PCの能力不足、演奏技術の未熟が原因であって、けっして"BRASS"を否定するために、アップするのではありません。
 興味のある方は、上の動画をご覧になるとか、ご自身でデモ版を使うのがよろしいと思います。

 まず、トロンボーンの中から、"Mellow Bone"
 ちょっと油断すると、全部スライド気味になって、調整が難しいです。
 音は、まあまあじゃないでしょうか?
 下のリンクです。
Amazing Grace : Mellow Bone


 二つ目は、トランペットのカテゴリから、フリューゲルホルン
 トランペットで気に入ったのがなかったので、この楽器になりました。
 なぜか途中から原因不明のボリュームダウンで、残念です。
 下のリンクです。
Amazing Grace : Flugelhornish


 最後が、問題のサックス。
 "Init Sax"という名前ですが、初期設定の標準的な、という意味でしょうか?
 ま、中で一番まともなのを選んだつもりですが、とにかく重くて、CUBASEの動きまで遅くなるので、タイミング合っていません。
 そのせいか、音程もおかしいです。
 ま、悪い見本ということで、下のリンクです。
Amazing Grace : Init Sax

 なお、"BRASS"本体にはリバーブなどのエフェクト機能はないので、各音色とも、CUBASEのプラグインで、かなり派手にエフェクトをかけています。
 ご検討の方の、ちょっとでも参考になればと思います。

テーマ : DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 ジャンル : 音楽

タグ : AmazingGrace サックス トランペット トロンボーン ソフトシンセ

06:12  |  キモチいい音さがし  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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